診療時間・アクセス 院長挨拶 医院からのお知らせ 設備紹介 リンク集 プライバシーポリシー 性病検査・性病治療 包茎治療・包茎手術・包茎矯正 前立腺の病気　　　　　　　　　　　　　　　（前立腺肥大症・前立腺がん等） 腎・膀胱・睾丸などの病気 ＥＤ（勃起不全） 泌尿器科ＦＡＱ にきび治療 アトピー性皮膚炎 水虫・爪白癬治療 巻き爪治療 虫さされ・かぶれ・じんましん 帯状疱疹・ヘルペス ほくろ（母斑）切除 ウオノメ・タコ 水いぼ・ウイルス性のいぼ 脱毛症・円形脱毛症 皮膚損傷・腫瘍 皮膚科ＦＡＱ 医療レーザー脱毛 しみ・そばかす・美肌治療 ケミカルピーリング プロペシア（ＡＧＡ） 耳ピアス 自費診療料金表

■ほくろ（母斑）切除 ほくろ（母斑）・疣贅（イボ）・粉瘤（ふんりゅう）等切除 皮膚、皮下には様々なできもの（腫瘍）ができます。 良性のものがほとんどですが、いくら良性といっても 大きかったり突出していれば目立ちます。 また次第に大きくなったりするものです。 出血したりかさぶたを伴うほくろ（母斑）やイボは悪性に 変化していくこともあります。大きくなる前に取れば、 傷跡は小さくて済みます。傷跡が出来るだけ 目立たぬように形成外科の細い針糸で縫合します。 比較的若い方にできるウイルス性のイボと違って、 ご年配の方にみられる、顔の表面のザラザラした 感じの茶色〜黒色のできものは老人性疣贅 といって加齢による変化であり、放置しても 問題ありません。 気になるようであれば、ほくろと同じように 手術でとることも可能ですが、液体窒素 という摂氏196度の液体を染み込ませた 綿棒を患部に押し当て凍結・壊死させる 治療も可能です。多少の痛みを伴いますが １〜2週間あいだをあけて数回施行しますと、 イボはかさぶたの様に黒くなって剥がれ落ちます。 古典的な方法ですが、手術の様に痕が 残ったりしません。 皮膚科ＦＡＱはこちら COPYRIGHT(C)2007　泌尿器科　性病検査 皮膚科　ふどうまえ泌尿器科皮膚科　ALL RIGHTS RESERVED.